2022年10月09日
北公園(一部)でドッグランの社会実験が行われます。(10/15-18)
吹田市では、開園から57年になる北公園の魅力向上をめざして、老朽化施設の更新、管理体制の見直しなどの施策を検討し、利用者や地元住民とも協議を重ねています。すでに「カフェなどの収益施設は設けない」「Park-PFI方式による民営化は行わない」といった方向が打ち出されていますが、魅力向上の多様な可能性を探るため、4日間に限って「ドッグラン」設置の社会実験を行います。
●ドッグランがテスト設置されるのは、チラシにあるとおり、北千里高校に隣接したごく一部の一角です。公園全体がドッグランになるわけではありません。
●問い合わせ先 吹田市土木部公園みどり室
06-6834-5364 dousei-kouen@city.suita.osaka.jp
●ドッグランがテスト設置されるのは、チラシにあるとおり、北千里高校に隣接したごく一部の一角です。公園全体がドッグランになるわけではありません。
●問い合わせ先 吹田市土木部公園みどり室
06-6834-5364 dousei-kouen@city.suita.osaka.jp
上記チラシのダウンロードは → こちら(PDF)
Posted by 藤白台のホームページ at 15:15
│連合自治会
2022年09月06日
8/7(日)、連合自治会定例会を開きました。
連合自治会では、地域の情報を共有するために、ほぼ月例で「定例会」を開いています。各単一自治会の代表者や、必要に応じて諸団体や外部の代表の方にも出席をいただいています。令和4年度第3回の定例会を、8/7(日)に開きました。
議事録は、こちらです。(PDF)
議事録は、こちらです。(PDF)
Posted by 藤白台のホームページ at 16:40
│連合自治会
2022年06月07日
6/5(日)、連合自治会定例会を開きました。
連合自治会では、地域の情報を共有するために、ほぼ月例で「定例会」を開いています。各単一自治会の代表者や、必要に応じて諸団体や外部の代表の方にも出席をいただいています。令和4年度第1回の定例会を、6/5(日)に開きました。
議事録は、こちらです。(PDF)
議事録は、こちらです。(PDF)
Posted by 藤白台のホームページ at 12:20
│連合自治会
2022年06月07日
令和3年度連合自治会総会を開催しました。(5/21)
5/21(土)、藤白台地区連合自治会総会(令和3年度)を開催しました。
本年は3年ぶりの対面開催で行いました。
●議案書は、こちらです(PDF)。すべてこのとおり承認されました。
(当日配布分の議案書から、誤字のみ修正してあります。)
コロナ安全対策のため、年間計画は変更することがありますのでご注意ください。
会則・細則は→こちら。(PDF)
本年は3年ぶりの対面開催で行いました。
●議案書は、こちらです(PDF)。すべてこのとおり承認されました。
(当日配布分の議案書から、誤字のみ修正してあります。)
コロナ安全対策のため、年間計画は変更することがありますのでご注意ください。
会則・細則は→こちら。(PDF)
Posted by 藤白台のホームページ at 10:04
│連合自治会
2022年06月06日
2022年も盆踊りは中止します。
新型コロナの感染者数は徐々に減少の傾向にありますが、まだ完全に鎮静化したとは言えない状況です。
盆踊りは皆さんが楽しみにしている行事で、開催の可否について役員でも慎重に検討いたしましたが、●当日だけでなく、準備(練習、設営など)に多くの人が動くこと、●当日は多数の飲食をともなうが、飲食なしで行えば皆さんの参加が十分に見込めないこと
から、大変残念ではありますが、藤白台地区では今年も「中止」の決定に至りました。
・体育祭など、ほかのイベントについては、別途判断し、決まりしだいお知らせします。
・代わりに楽しんでいただける「藤白フェスタ」などを、別の時期に企画いたします。
苦渋の決断ではありますが、どうぞご理解ください。皆さん、お元気でお過ごしください!
2022年05月09日
各団体総会を行います。(5/21・土)
●5月21日(土)、各団体の総会を行います。
10時~ 藤白台地区連合自治会総会
11時~ 藤白台地区福祉委員会総会
11時30分~ 藤白台地区防犯協議会総会
※順次総会終了後、次の総会に移行される予定ですので、開始時間が前後する可能性があります。
●いずれも、藤白台地区市民ホール
※参加対象の方(団体)には、議案書を別途お届けしています。
10時~ 藤白台地区連合自治会総会
11時~ 藤白台地区福祉委員会総会
11時30分~ 藤白台地区防犯協議会総会
※順次総会終了後、次の総会に移行される予定ですので、開始時間が前後する可能性があります。
●いずれも、藤白台地区市民ホール
※参加対象の方(団体)には、議案書を別途お届けしています。
2022年05月05日
ふじのき公園西側の仮歩道を拡幅します。
ゆらら藤白台前ロータリーからふじのき公園西側を通って藤白台小学校に向かう市道で、「仮歩道」の拡幅が始まりました。
この道路は一丁目からの児童の多くが通学に使うルートですが、もともと歩道がありませんでした。このため、府営住宅の建替にともなって敷地境界を順次セットバックし、3メートル幅の歩道を新設する工事を北側から順に進めてきました。
歩道の拡幅は電柱のセットバック、側溝のやり直し、横断歩道の移設など、多くの工事をともないます。連合自治会は、関係各所と工事協定書を結んで、工事期間中も安全性が確保されるよう働きかけています。
ロータリーに面した部分では府営住宅の旧棟が残っていたため「仮歩道」を設けてつないでいましたが、これをまず拡幅します。工事は、朝の通学時間帯は避けていただきます。下校時は時間がまちまちになりますので、通られるお子さんも十分ご注意ください。歩道が広がれば、小学校への行き帰りなどがさらに安全になります。
(最終的には、北側と同じような本歩道が整備され、ロータリーまでつながります。)
Posted by 藤白台のホームページ at 20:24
│連合自治会
2022年04月12日
藤白公園の遊具交換が完成しました。
吹田市では半世紀以上使われて古くなった藤白公園の遊具交換工事を3月から進めていましたが、このほど完成し、また遊んでいただけるようになりました。(写真は吹田市提供)
前の遊具と同じように、楽しく遊んでくださいね。
Posted by 藤白台のホームページ at 02:09
│連合自治会
2022年03月12日
アライグマの出没にご注意ください。
吹田市全域において(藤白台地区でも)、アライグマが目撃されています。気性が荒く、餌をあげたり頭をなでようとして近づくと危険ですので、絶対にしないでください。噛みつきます。病原菌も持っています。屋根裏などへの侵入も確認されておりますので、侵入口となる隙間を塞いだり、屋根に届くような枝を剪定するといった対策が必要になります。市(環境政策室)では捕獲器の貸し出しをしていますので、詳しくはこちらをご覧ください。
吹田市からの情報は →こちら
Posted by 藤白台のホームページ at 18:40
│連合自治会
2022年01月18日
「吹田市学校規模適正化基本方針」が出ています。
全国では「人口減少時代」に入っていますが、吹田市は根強い人気と大型開発の余地があるため、人口は増え続けています。とりわけ当藤白台地区は、「ニュータウン内団地の建替、分譲マンションの導入」「国循跡の大規模開発」が続くため、これからも大きな人口増加が確実視されています。
これに重なり、文部科学省では全国統一の施策として、公立小学校における「35人学級化」の方針を2021年に打ち出しました。現在大阪府では、全市町村で1年生・2年生は「35人学級」、3年生~6年生は「40人学級」で運営されていますが、これを2022年度の3年生から1学年づつ「35人学級」に切り替えていき、2025年度(令和7年度)に全学年を「35人学級」とするものです。
この「吹田市特有の人口増加」と「全国での35人学級化」が重なり、吹田市内の多くの校区では「教室不足」が発生することが予測されています。吹田市教育委員会は、昨年11月「吹田市学校規模適正化基本方針」を発表しました。
これによれば、藤白台小学校区は2027年度(令和9年度)には児童数が1,300名に迫ることが予測されています(現在は800名弱)。藤白台小学校は、過去最多時(1975年度)には1,500名近くの児童数を擁していたことがありますが、当時は「45人学級」であり、今は少人数学級を実現するために昔よりもより多くの教室が必要になっているわけです。
しかも「吹田市学校規模適正化基本方針」の推計は、今後の社会増…「ニュータウン内団地の建替、分譲マンションの導入」「国循跡の大規模開発」分はカウントされていないとのことです。
吹田市は過去、このような場合に「校区変更によって乗り切る」ことをやってきましたが、小学校区は「地域の単位」でもあり、校区変更を行うと、大人のコミュニティの単位と、子どものコミュニティの単位との間に「ズレ」が生じ、誰が子どもたちの登下校の安全を見守るのか、地域行事はどちらに参加することになるのかなど、多くの問題が発生します。
同時に、ではこれから増加する子どもたちの教室をどこに確保するのか、これも大変難しい問題です。藤白台小学校地内には余裕の土地はほとんどありません。
このような事態に対し、連合自治会では「校区変更への反対」と、数合わせだけでない、十分な地域への説明を吹田市に求めています。
※千里ニュータウン内の人口統計は→こちら
これに重なり、文部科学省では全国統一の施策として、公立小学校における「35人学級化」の方針を2021年に打ち出しました。現在大阪府では、全市町村で1年生・2年生は「35人学級」、3年生~6年生は「40人学級」で運営されていますが、これを2022年度の3年生から1学年づつ「35人学級」に切り替えていき、2025年度(令和7年度)に全学年を「35人学級」とするものです。
この「吹田市特有の人口増加」と「全国での35人学級化」が重なり、吹田市内の多くの校区では「教室不足」が発生することが予測されています。吹田市教育委員会は、昨年11月「吹田市学校規模適正化基本方針」を発表しました。
これによれば、藤白台小学校区は2027年度(令和9年度)には児童数が1,300名に迫ることが予測されています(現在は800名弱)。藤白台小学校は、過去最多時(1975年度)には1,500名近くの児童数を擁していたことがありますが、当時は「45人学級」であり、今は少人数学級を実現するために昔よりもより多くの教室が必要になっているわけです。
しかも「吹田市学校規模適正化基本方針」の推計は、今後の社会増…「ニュータウン内団地の建替、分譲マンションの導入」「国循跡の大規模開発」分はカウントされていないとのことです。
吹田市は過去、このような場合に「校区変更によって乗り切る」ことをやってきましたが、小学校区は「地域の単位」でもあり、校区変更を行うと、大人のコミュニティの単位と、子どものコミュニティの単位との間に「ズレ」が生じ、誰が子どもたちの登下校の安全を見守るのか、地域行事はどちらに参加することになるのかなど、多くの問題が発生します。
同時に、ではこれから増加する子どもたちの教室をどこに確保するのか、これも大変難しい問題です。藤白台小学校地内には余裕の土地はほとんどありません。
このような事態に対し、連合自治会では「校区変更への反対」と、数合わせだけでない、十分な地域への説明を吹田市に求めています。
※千里ニュータウン内の人口統計は→こちら
Posted by 藤白台のホームページ at 14:55
│連合自治会